私がROを始めたきっかけは、旦那がやっていた事です。
試しに、やってみろと言われ、言われるがままやってみることに。
あっという間に、ROの楽しさに引き込まれ時間を決め交代してお互いにやるようになりました。旦那も私も正規の社員として働いていたため、家事など分担していたのです。
でも、旦那は結婚してすぐに仕事をやめ3ヶ月無職でいました。無職のかんも、旦那は仕事を探すことなくRO尽くめの毎日を過ごしていました。その間、私の収入のみで生活をしていました。

ようやく仕事に就き1年間もった仕事を旦那は、またもや辞めました。
2度目は、4ヶ月という期間無職の状態が続きました。私が働いている間、家にいる旦那は、家事をするわけでもなく、毎日隠れてROをやっていました。
そのことで、喧嘩をすることも何度もありました。
「私が働いてるのに、どうして遊んでいられるの?!なんで、家事の一つもしてくれないの?!」
そんな、喧嘩が続き、ROにどっぷりはまりつつある旦那の姿が恐ろしく感じ始めたのです。
そう、女の勘というものなのか、旦那がROで知り合った女性に恋愛感情を抱き始めたのです。その事について、私は怖くなり必死にROから引き離そうとしました。
毎日が必死でした。次第にROで知り合った女性と遊ぶ旦那。
私のことを、うざがりだす旦那。

そのうち、私の身体が壊れ始め、胃の激痛、肝臓、腎臓の異常、喘息、発作。
ある時、知り合った女性が、「悩んでいるから話を聞いてやりたい。だからROはいるよ」
そういって、私の静止も聞かずROにインしました。そして、相談なんてものはなく、
ただ二人で話がしたかっただけだったようすで、
それをみた私の身体は、異常な反応をきたしたのです。
足の関節の激痛、喘息が起こり、その後呼吸が出来なくなりました。
あまりの苦しさに、旦那の足元で、呻いていました。
でも、旦那はその女性と話をしていました。
1分だったのか10分だったのか私にはわかりませんでしたが、とても長く感じました。
一向に旦那は心配して寄り添ってきてくれない。悲しさと、情けなさと、苦しさと、痛みのなか、悔しさで涙が流れ、どうしようもない情けなさで、笑がこみ上げました。

それから、数日後私のもっとも恐れていた現実がきました。
いつも道理の帰宅、でもそのときは違いました。
ベランダでうずくまりながら泣いていた旦那。
どうしたのか聞いても、しばらく何も答えませんでした。

そして、次の瞬間
「俺と、別れてくれ。俺が守ってやりたい、支えてやりたいのは、
お前じゃないって気づいちゃったんだ。だから、俺と別れてくれ」
そう、言いました。恐れていた現実、想像もしたくなかった現実、私は必死に話しました。

貴方は、ROに依存してるだけなんだ。その感情は違うんだ。
と・・・受け入れてもらえませんでした。その日、旦那は私の元から去っていきました。

私はあまりのことに絶望し自分で何をしているかわからなくなりました。
涙が流れるだけ、大事な人をゲームにとられた、ゲームごときに大事な人を奪われた
その時、私は、全てを恨みました。パソコンさえなければ、ROなんてやらなければ、
私がもっと厳しく言っておかなかったから・・・「死にたい」そう思いました。
現実の生活を忘れ、ゲームを優先させてしまうようになってしまう中毒症状。
ゲームの中で自分に優しくしてくれる人たちに甘える。
現実は厳しい、ゲームの中ではいい思いをしたいところだけにいれば、それですむ。
嫌な思いも、むかつく思いもしないですむ。

旦那とは、その後よりを戻すこととなりましたが、旦那は、結局その女性と切れておらず、
その後、彼女とゲーム内で結婚をしました。私に黙って、嘘を付き、約束を破り。

そこは、やはり女の勘でしょうか。
「何かおかしい」私の嫌な勘は的中、その女性と携帯メールで繋がっていて連絡を取り合っていました。
その中には「愛してる」「早くリアルで会いたい」
「脱がせたい」私は、体中が震え始めました。涙がとまりませんでした。
もう、私一人じゃどうにもならない。私は旦那のお母さんに電話をしていました。

もちろん出るはずもありません。時間は朝3:54だったのですから。それでも私は何度も電話をしました。
電話に出たお母さんは、あまりの異常さに驚いていました。
そして、旦那の実家に行き全ての事情を話しました。
それから、ご両親はその話を聞きあまりの異常さに愕然と情けなさとで、私に頭を下げました。
そして、旦那のいる家に両親が話に行きました。

旦那は、沈んだ顔で両親に連れてこられ「悪かった」一言、言いました。
「もうやらない。」その言葉を信じることが出来ず、パソコンを叩き壊しました。
もちろん、携帯も取り上げ、その女性と一切連絡を取れないようにしました。

旦那が、その日見せた涙が、どういう意味だったのかはわかりません。
きっと、ROが出来なくなったことへの悲しさと、今まで積み上げてきたROでの中のことを想い涙を流したように見えました。
旦那は、私に対して申し訳ないことをした。と口では言っています。
でも、心の中は、ROのことで一杯でした。それは、今でも変わりません。
もう二度とこんな思いはしたくない。
そして、こんな想いをする人が出ないように、書かせてもらいました。

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