ネトゲ体験談

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zoom RSS マギョ氏 承

<<   作成日時 : 2006/12/31 00:03   >>

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━━━ マギョ氏の承 ━━━
マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 01:05
うーん……とりあえず、明日行ってみようかと思いました。 あまり間をおかず私が行って、「どうしてこの人はこんなに頻繁に家にくるんだろう?」
と疑問に思ってくれればいいな、と思います。

考えていないでしょうね。
お母さんの話では、私が帰った後すぐにゲームを再開させていたようですから。 少しでも何か考えていたなら、そんなことはしないはずだと、私も思います。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 01:13
私と話しているときの彼女の顔は、すごくいやな音を聞いているような感じでした。
やはり苦痛だったんでしょうね……。
私=現実ということなのでしょうか。


ええと、皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。
寝る時間になってしまいましたので、今日はここで失礼します。

明日も彼女の家に行ってみようと思います。
ウザがられても、泣かれても、とりあえずが外食に誘おうかと。
その報告も、明日させていただきます。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 01:18
どうしたら良いのか、どうしたら嫌がるのか。
二つの方面から考える、ということでしょうか。
そういう考えでいくと、わかり易いかもしれない。ええと、私の頭のなかが、ですが。

不特定多数に実態を知られる…・…
ゲームのなかのひとに内情を知られる出来事、というのはどういったことなのでしょう……
ネトゲをしたことがないのでよく分からない……すいません。
でもなんか凄く効果的なことをいわれたような気がします。

マギョ ◆pBNUgPDhy6
こんばんわ。
今日は彼女の家には行くことが出来ませんでした。
彼女のお母さんに連絡を入れたところ、
「昨日の夜から臥せっている。あなたに病気をうつしたら大変だから」
と言われました。
でもお母さんの言葉のニュアンスから察するに、どうも仮病のようだったので、 無理矢理、彼女に電話口に出てもらうことにしました。
その後、一時間ほど話したのですが、少しいま混乱しています。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 19:22
昨日の夜から急に熱が出たらしい、と電話口でお母さんは言われたのですが、 私はその言葉を信じることが出来ませんでした。昨日のこともありますし、 子供ではないのだから少し興奮したくらいで熱なんか出るか、と 無理矢理、彼女を電話口に呼び出しました。
(彼女に対する信頼は、かなり今、私の中で地に落ちています)
「なに?」
と彼女はひどく気だるげに応えました。しかも、ちょっと息を荒げています。
「そんなに酷いなら、今まではずっと寝てたんだよね?」と私が聞くと、
しばらくの沈黙が流れました。私は畳み掛けるように
「まさかゲームはしてないよね?」と聞きました。

何と言うか……今日一日仕事をしながら考えたのですが、 もう私は彼女に嫌われないようにすることをやめる事にしたんです。
いっそ、ウザいほどつきまとって嫌われてしまおうと。
そのほうがお互い素で話せるし、喧嘩も出来るし、私は彼女の嫌がること (病院に連れて行ったり、回線を切ったり、など)も出来るようになるからです。
案の定、私の言葉にむっとした気配が、受話器の向こうから感じられました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 19:24
「もういいよ、私はこういう人間だから、心配しないでくれていいよ」
と、彼女が不機嫌そうに切り出しました。
「こういう人間てどういう意味」
「アナタには分からない感情だから話したくない。放っておいて欲しい」
「分からないとは限らない。話してみてよ」
「話したくない。今だってすごくストレスを感じる。イラつく」
彼女は昨日よりもとても攻撃的でした。
やはり面と向かって私と話すのは辛かったようで、電話口でなら素の自分が出せるようでした。 会話の間中、終始鼻息が荒く、言葉がつまるようで、そんな自分にも苛立っているようでした。 30分ほど、昨日と同じような事を話し合いましたが、結論はやはり出ません。
「いま自分がやっていることを客観的に見ることが出来るのか」
「そんな必要はない。私の人生だから」
「お母さんがとても心配している。それをどう思っているのか」
「お母さんのことは分かっている。あなたには関係ない」

アナタには関係ないことだから関わらないで欲しい、というようなことを繰り返され、 私も腹が立ち、ケーブル回線を切ることも出来る、と伝えました。
「アカウントも消せる。話し合うよりもそのほうが手っ取り早い。 けど、それは最後の手段だと思った。あなたもそんなことはされたくないだろう」
と言いました。ケーブル回線の本体は一階にあり、切ろうと思えばいつでも切れるからです。 このことを彼女に話すのは、ひとつの賭けのつもりでした。
こちらはそれくらい真剣に考えている、ということを伝えたかったのです。私にそんな権利はないのですが。 すると、彼女は一旦黙り、
「もしそんなことをしたら、死ぬかもしれない。私はそういう最低な人間だ。だから放っておいて欲しい」
と言って、一方的に電話を切ってしまいました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 19:27
死ぬ、と聞いて、なんだか体の力が抜けました。
まだ聞いて一時間も立っていないのに、
「いま死んだんじゃないか」「もう死ぬんじゃないか」
と気が気じゃありません。
死、という言葉を実際に「自分が死ぬ」という意味で相手に使われたのは初めてです。 (書いてて意味がわからなくなってきました)

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 19:37
さっき、父が部屋に来たので、相談しました。とても怖かったのです。
でも「死ぬかも」と言われたことは黙っていました。

私の話を一通り聞いて、 父は、「他人の人生って重いだろう」と言いました。
安易に背負えるものじゃないんだ、とも言いました。
「オマエはそんな重いものを持って、責任が持てるのか?」
「自分のことでも何も出来ないんじゃないのか?」
「俺も自分の家族のことだけで手一杯だ」

涙が出てきました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 19:39
私のやっていることは、ただ彼女の神経を苛立たせただけだったのかと思うと、 情けないやら怖いやらで、どうしようもなくなりました。

そのあとに、父が言いました。
「でも、人生には、どうしようもないことに一生懸命になってバカを見たり、どうしてあの時見過ごしてしまったのかと後悔したり、そういうことはよくあることだ。 ○○さん(彼女の名前)がおまえにとって重要だと感じたなら、どうにかしてあげようと思うなら、頑張ってみることもいいと思う。ただそんなときは、やり過ぎないこと。出来れば、あまり関わって欲しくないけど」

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 19:41
まさかネトゲの話で「死ぬ」という言葉が出てくるとは思ってもみず、 いま少し混乱しています。
でも、売り言葉に買い言葉、だったのかもしれないと、いまは思えます。
二人とも結構、興奮していたし。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 21:37
ご飯食べたら落ち着きました。皆さん、ご意見ありがとうございます。

先程、お母さんのほうに連絡を入れました。
一度私のほうで切ってから、お母さんにコンビニからかけ直してもらう、という方法でです。

自殺する、と彼女が言った話は、言いませんでした。
というか、言えませんでした……。
昨日の様子や、今日の電話口の声を聞く限り、
「あなたの娘がネトゲを取り上げたら自殺すると言っている」
などと言えば、卒倒(本気です)しかねないと思ったからです。
もし言うとしても、ちゃんと会って、目と目を見ながら伝えたかったし。

結局、次に会いに行くのは少し間を置く、ということをお知らせしました。
少々喧嘩もしてしまったので、と付け加えると、お母さんは
「ごめんなさいね。あまりマギョちゃんに頼らないようにしないとね……」
と、また涙声になってしまいました。
どうも私の声を聞くと条件反射で泣けてしまうようでした。
かなり参っているな、と感じられる憔悴の仕方です。

皆さんが仰られているように、私の友達はとうとう最低のことを言い出してしまいました。 自分の死、というものを盾にして、自分の我侭を通そうとしました。
「死ぬ」と言われた直後こそ動揺してしまいましたが、いま落ち着いて考えてみると、 怒りを通り越した感じで……何というか、 もう私の知っている彼女ではないんだな、という現実感?というか…… そういう、少し目がさめた気持ちで今はいます。
昔の彼女はそんなことを軽軽しく口にする人ではなかった。
でも、今はそれを言ってしまえる人なのです。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 21:47
これから数日は、会いにいくのを止めようと思います。
あまり追い詰めると駄目なタイプだったようで……。

そして、私が考えていた以上に、彼女は『幼児退行』していたようです。
面と向かっては言えないことでも電話では強気で言える所や、 話し方、論理展開、無責任さ。本当に、子供に戻ってしまったように感じました。

ネトゲの中毒性もそうですが、 彼女の元来持つ、『そういうものにハマりこんでしまう』性質も、 問題を大きくしている一因になっていると、私には見えました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 22:03
彼女から手を引く、ということも考えました。
父の言う通り、私には重い問題だと感じたからです。 初めは
「最終的にはケーブル切っちゃえばいいや」
「アカウント消しちゃえばいいや」
と安易に考えていましたが、 男手がないこの環境では、もしそれをして彼女が暴れだした場合、 お母さんがその標的になってしまうことはまず間違いがないからです。
皆さんの意見にも、そういったことを示唆するレスが何件かありました。

話して分かる相手ではない、という意見も頂きました。
精神の専門家に聞くのが一番だ、という意見にも概ね賛成です。
私とお母さんの二人では、やはり荷が重いです。

それでも、こうして文章を綴りながら考えていると、 次はどうしたらいいか、ということばかりが頭に浮かんできます。
思うに、多分私は彼女が思う以上に、彼女のことが好きなのですね。(友情の意味ですー) なんかつくづくそう感じました。
死ぬ、なんてことを言っているバカな奴でも、やはり私の友達だと、今でも思えます。 バカな子ほど可愛い……というのは、この場合でも適用出来るでしょうか。
あの子はバカで、アホで、ネトゲにハマって仕事やめてお母さんを泣かすどーしようもないやつだけど、 でも根はいいやつだ。そこは変わってない。きっと変わってない。

……あまり何も考えずに打ってます。支離滅裂ごめんなさい・・・。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/09 23:48
もしかして根本的にやばいことを言うかもしれません。
でも率直な私の思いです。

もし彼女が、一年間中東を旅したいから仕事を辞めた、ということならば 私は
「危ないんだろうけど、行って来い!一度っきりの人生だよ!」
と笑顔で送り出したんじゃないかと思います。さすがにいま中東は危ないでしょうが。
もしくは、歌手になりたい!とか、〜〜を探しに行きたい!とか。
じゃあ、どうして私は「ネトゲがやりたいから一年引きこもる」という彼女の考えに こんなにも嫌悪感もあらわにして反発するんでしょうか。

……思うに、「私から見てどう考えても幸せではないから」でしょうか。
これは非常に傲慢な考え方だと自覚しています。
仕事を辞めて、お母さんが隣で泣いていて、真っ暗な部屋で、 一日中画面を見ながら空想の世界に浸る。
私から見て、どう考えてもこれは「間違っている」と感じるのです。
彼女にはこれが幸せの極地なのだとしても、
私はこれを幸せとは思わない。だから無理矢理にでも壊す。そして連れ出す。
傲慢ですね。そしてこれは「正義」でも「正解」でもないのでしょう。
私一人の我侭なのですから。

もう少し率直に書くならば、ネットゲームでは、私は彼女とともに喜び合ったり 悲しんで慰めあったり、そういうことが出来ない。それが悲しいです。
以前の彼女とは、夜道の川原を歌を歌いながら歩いたり、 足腰が立たなくなるまで飲み明かしたり、恥ずかしい恋愛話を語り合ったり、 そういうバカなことをたくさんしました。
でも、今は出来ない。なぜならネットゲームがあるから。そっちが私より優先だから。

これは私の我侭です。
私が理解できない領域に、友人がいってしまうのが怖いのです。ただそれだけだと気づきました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/10 23:50
さすがに昨日の張り付きようはヤバかったようですね。
廃人さんと対峙してて、本人が2chに5時間、はいくらなんでも説得力がありません。 一夜明けたら廃容疑かかってました。……笑えません。
と、いうことで今日は映画を観て、友人と食事に行って、反省してみました。 でもやっぱり三時間半座りっぱなしなので、不健康なことには変わりありません。

昨日から私宛にレスを下さった方々、本当にありがとうございました。
ご意見は大切に保存して、今後の参考にさせて頂きます。

今日のところは、彼女の件は、あまり動きはありませんでした。
ただ、彼女のお母さんがプリペイド式の携帯を買われたので、 今後はいつでも直接連絡がとれることになりました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/12 00:05
このスレの主題であるネトゲの話とはちょっとズレてしまうのですが、 今日、私の周囲に動きがあったのでご報告に来ました。
今後私がどう彼女に対するか、ということも合わせて書き添えたいと思っています。 皆さんがどう思われるか、率直なご意見を聞かせて頂けると助かります。 (あと、読みにくいかと思いますので、なるべく長文にならないよう気をつけますね)


今日、私が仕事に出かけている間に、彼女のお母さんが家にいらしたそうです。
家には私以外の全員がいましたが、一連の事情を知っている父が応対することになりました。 私が送った年賀状の住所を見て、電車とバスを乗り継いで来られたそうです。
一時間程話されていかれたということですが、内容は

「娘が仕事を辞めた原因は、ひとえに自分の教育の甘さにある。 父親が死んだことで精神的に弱っていたこともあり、あまり強く叱れないでいた。 そんなとき偶然連絡のあったお宅の娘さん(私)に甘えてしまい、 随分迷惑をかけてしまった。まずはその礼を言いに来た。 また、今後はマギョさんに面倒をかけないようにするつもりでいる。 いま普通の状態でないうちの娘に接することは、マギョさんにあまりいい影響を与えないと思う。 すべての原因は私にあるので、一切は私が責任を持って対処する。 出来ればご両親からその旨、伝えては貰えないだろうか。」


そういった内容だったと、父は私に教えてくれました。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/12 00:24
夕食後、お酒を交えながら両親とそのことについて話し合ったのですが、 母の意見は、
「あちらはもう、他人に自分の家のことを見られたくないのではないか。 深入りしないでほしい、という意味の牽制だと思う」
と、私が彼女に必要以上に関わることを警戒しているようでした。
彼女のお母さんとは同年代ということもあり、 恥ずかしい、という気持ちがあることを私に教えてくれました。
一方、父は一昨日の一件もあり、報告してくれた後は終始黙っていましたが、 今からどうするかはお前の自由だから、と前置いてから続けました。
「別にもうお前たちも親にかばってもらう年ではない。 逆に、家庭を持って子供を守る立場にあってもおかしくないくらいだ。 俺はおまえに何をしろ何をするなとは言わない。 全て自分の意志で、そして自己責任で動くことだ」
そしてもうひとつ、付け加えました。
「迷惑迷惑と○○さんのお母さんは言われたが、 全ての親が、友人を助けようとする自分の子供を「危ないから」と止めたなら 世の中というものは、つまらないよなあ」
この前とは反対の言葉でしたが、それも父の本心のようでした。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/12 00:54
彼女のお母さんの話、父の意見、母の意見、 それからこのスレの皆さんから頂いた意見を踏まえて、今まで考えてみました。

確かに、一昨日の私の行動は急ぎ過ぎて、彼女の心を理解しようとはしませんでした。 将来のことを他人に言われて腹を立てるのは、将来を不安に思っているからです。
不安に思うということは、現在の自分の行動が(多少であれ)おかしいと理解しているからです。 そんなところへ、「分かっているのか?」「どうするんだ?」と矢継ぎ早に聞いたところで 何がどうなると言うのか。ただ彼女の心を頑なに閉ざしてしまうだけではないか。
それが私は分かっていなかった。焦っていたからでしょうか。間抜けです。

今後関わらない、という選択肢は、私の性格上無理のようなので諦めます。
お母さんが家にいらっしゃって仰ったことは、やんわりとした拒絶にもとれますが、 私には精一杯の虚勢と言うのか、そういう無理な強張りが感じ取れてしまうのです。
先日のプリペイド電話購入は、私との連絡用のつもりだったはずです。
それが今日は一転「迷惑になるから関わらないほうがいい」ということになるのは、 あまりにも振り幅が大きすぎて、かえって真実味がないように思えるのです。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/12 01:04
それと、昨日の「死にかもしれない」という発言のあとで、 皆さんが書き込んで下さる具体的な優しい言葉を彼女に向かってかけることは しばらくは私の心情的に少し難しいかもしれません。
出来れば、グーで殴りたい。
ボコボコにして、お母さんの前に土下座させて謝らせたい。 そういったことを胸に隠して、「どんなゲームなの?」と話し掛けることは 今はまだ出来そうにないのです。
ただ、休日ごとに出向いていって、お母さんと話すことくらいなら、 いくらだってするつもりです。そのときは、彼女が二階から降りてこなくてもいい。
そのうち、お腹がすいたら降りてくるでしょうし。
そのときに、ふとすれ違うときがあったとして、何気なく
「髪がハネてるよ」
とか
「今日の昼ご飯はカレーだよ」
とか
そんなことが言えるようになればいいと思っています。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/12 01:15
明後日は休みの日なので、彼女の好きだったお菓子を持って行こうと思っています。 考えすぎのお母さんには、コメディ映画のDVDなどどうかな、と。

概ねこんな感じですが、前述のとおり、全ては私ひとりの考えではなく、 このスレの皆さんの体験談や、忌憚ないご意見などを参考にさせていただいて 自分なりに組み上げた結果です。
これでまたおかしな事が起こったら、また考え直せばいいと思えます。
一回しくじったからといって、だからどうした、と思えます。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/18 23:16
この流れで経過報告もなんですが……。

昨日、彼女のお母さんから電話連絡が入りました。
「相談を持ちかけた相手先の叔父さんが、娘を部屋から連れ出した」らしいです。
この叔父さんというのは、亡くなられたお父さんの弟さんと言うことで、 彼女の家からそう遠くないところに住んでおられる方だそうです。

その叔父さんに、お母さんがこの一件について相談したところ、 (今までは夫方の親戚と言うことで言い出しにくかったらしいです)
話が終わった途端、いきなり「下駄履きのまま飛び出し」ていかれ、
慌てて後を追ったお母さんの制止も振り切り、彼女の家へ乗り込んで、
彼女の部屋の扉を「蹴破って」中に入り、
驚いて何も言えずにいる彼女を引きずり出したそうです。
このように文字にするとかなりバイオレンスな事件ですが、 電話口でこの様子を話してくれるお母さんの口調は思ったより明るく、 やはり無理矢理にでも連れ出してくれる存在を期待されていたようでした。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/18 23:31
悲壮な感じの話し方ではなかったので、私もあれこれお母さんに聞いたのですが、 何というか……これまで私がこのスレであーでもないこーでもないと悩んでいたこと それが全てバカみたい、といった感じの事の成り行きでした。

パジャマのまま、夜の七時に有無を言わさず連れ出された彼女は、 その後、叔父さんのトラック(叔父さんは長距離トラック運転手)に乗せられて県境まで行き、 そこから「どこか知らない県の魚市場」に着くまで延々と説教されたそうです。
そして、インターで代えの服を一式買ってもらい、 朝の三時から魚の積み下ろしを手伝わされたのだそうです。
それがちょうど昨日から今日にかけての出来事ですから、今ごろ彼女は爆睡中でしょう。

なんと言うか……こんな解決(?)法もあるんだな、と思いました。
結局、叔父さんはPS2や周辺のゲーム関連のもの全てを持っていってしまったそうです。
これは本当に家族と言うか……血縁の、しかも懇意にしている人間にしか出来ない荒業だと思います。 上に書いているものを読んで頂ければ分かると思いますが、この叔父さんはかなり怖い方らしく、 いくら彼女でも、PS2を取り戻しに逆に乗り込む、といった行為は出来ないのではないかと……。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/18 23:44
明日、彼女がどういった行動に出るかは分からないのですが、 この叔父さんの暴力的な、しかし有無を言わせない迫力が 私の沈んだ気持ちにもスコンと風穴を開けてくれたような気がします。
これでまた彼女がPS2を改めて買ったとしても、 「どうしようどうしよう」と私やお母さんが悩むより先にこの叔父さんがまた走ってやってきて 「おりゃー」と窓から投げ捨ててくれそうだからです。

少なくとも、彼女のお母さんには心の支えが出来たと思えるので これは事態好転かと思い書き込みました。あとは彼女本人がどうするか、ですね。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/19 00:01
あと、面白い話があったので付け加えますね。

叔父さんと彼女の6時間にも及ぶ死闘のなかで、 やはり彼女は「ネトゲなしでは死ぬかも」的な発言をしたそうです。
それを聞いた叔父さんはその場でトラックを止め、(深夜の高速道路上です)
「それなら、今まで生きてきた年数分の感謝をお母さんに一字一句ちゃんと目を見て頭を下げて伝えて、 これから自分はこうこうこういう理由で先に逝かせて頂きます、と自分の不忠を詫びてから死ね」
と言ったそうです。電話口でこれを私に伝えてくれながら、お母さんは泣き笑いの声でした。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/19 00:38
明日また、お母さんが連絡をしてくれると思います。

私としては希望的に見積もって、7割の確立で
「彼女は我に返っている」と思っています。
あとの三割で「新しいPS2を買っている」と思います。 (そう言えば、彼女はこうと思ったら即行動の人間でした)

どういう結果になっていても、とりあえず明日は必ず報告に来ますね。では。

マギョ ◆pBNUgPDhy6 04/03/19 22:47
ただいま帰りました。

ちょっといまPC前に座りながら、何をどこからどう書こうか迷っています。
今日一日で、話が少し変な方向へ進んでしまいました。
とりあえず、私自身の頭の中を整理する為にも、順を追って書いていこうと思います。


今日、仕事帰りに、いつものように彼女のお母さんに電話をかけました。
最近はほとんど毎日、彼女の様子やお母さん自身の体調のことなど、 五分ほどですが、こまめに連絡を取り合うようにしています。
今日はすこし長めの呼び出し音のあと、お母さんが携帯に出てくれました。
いつものように「どうですかー」と明るく始めようとしたのですが、 お母さんの涙声で、どうやら事態がおかしくなっている、ということに気づきました。
電話口のお母さんはちょっと興奮なさっているらしく、 「どうしようどうしよう」と繰り返されるばかりで、うまく話が進みません。
国道に乗る前ということもあったので、私は彼女の家に寄ることにしました。

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